果たして深沼海水浴場ビーチクリーニングは成功したのか?
SDGs第3回深沼海水浴場ビーチクリーニングの開催。
宮城のインフルエンサー3人で始めた深沼海水浴場ビーチクリーニング。SNSのみでボランティアを募った結果約70名を超えるボランティアの方々が集まってくださいました。
(全体写真)
普通のビーチクリーニングではなかった?
今回ボランティアという活動に少し変化があったのではないかと思います。というのも、それは何かというと「海を綺麗にする」というボランティアに参加した方々の平均年齢が低かったことです。今までビーチクリーニングに参加する方は、サーファーの方や釣り人などの40代以上が多かったと聞きました。今回度々ビーチクリーニングに参加している方がとても驚いていました。我々なりに分析をしましたが、集客をしたツールがSNSだったということ、インフルエンサーが関わっていたことこの二つが理由として大きく挙げられるのかなと思いました。ボランティアのような活動はなかなか協力者を集めるのに大変と聞きました。そのような課題を解決できるSNSの凄さを改めて知りました。
今回の活動を終えて
今回このような活動にご参加いただいた皆様本当にありがとうございます。リベルクス一同今後もこのようなSDDGs活動は積極的に行っていきたいと思います。SNSをフル活用する我々、今回のビーチクリーニングでたくさん学ぶことがありました。これからに活かせるように、そして街や企業にスポットライトを当てられるように、企業をブランディングできるように頑張っていきたいと思います。
改めて、計3回の活動に関わっていただいた関係者の皆様ありがとうございました。
リベルクス
代表 髙橋修平